20090518 追記
以下の情報はVer2.2.5以前の物を対象にしています。Ver2.2.6以上に関しては、アドオン→「設定」にて拡張が正常に動作しない場合にのみ表示される「設定ファイルの再配置」ボタンを押下する事により、Portable Firefoxにて動作する事を確認しています。
スイマセン、実は使えます
正直に白状すると今まで検証と実験をしていなかっただけなんですが、一応IME and DiMENSiONをPortable Firefoxでも動かす方法があります。但し若干面倒臭い。また使うPCそれぞれでやらなきゃいけない、さらにドライブレターが変わるとそれももう一回やらないといけないのでダルいです。
その内対応させたいなーとか思ってたら突っ込みと要望を頂いてしまったので、さし当たっての返答としてやり方を書いておきます。マニアックですけど。こんなことわざわざしなくても使えたら嬉しいですよね。そうできるように頑張ります・・・。
テキストの準備
とりあえず拡張本体までのパスを用意します。例えばこんな感じ。
F:\FirefoxPortable\Data\profile\extensions\{fbaf2de3-ba73-418d-9ee9-7582e6522b53}
\chrome\imeanddimension.jar
用意したパスの前に「jar:file:\\\」という怪しげな呪文を加えます。
jar:file:\\\F:\FirefoxPortable\Data\profile\extensions\{fbaf2de3-ba73-418d-
9ee9-7582e6522b53} \chrome\imeanddimension.jar
さらに最後に「!\content\imeanddimension\getIMEStatus.swf」という不可思議な文字列を加えます。
jar:file:\\\F:\FirefoxPortable\Data\profile\extensions\{fbaf2de3-ba73-418d-
9ee9-7582e6522b53}\chrome\imeanddimension.jar!\content\imeanddimension
\getIMEStatus.swf
「!」とか「\\\」とか怪しげですが、別に誤植じゃないです。
設定
Flashのグローバルセキュリティ設定を開きます。利用するPortable Firefoxで開くのが多分無難です。
「これらのファイルとフォルダを常に信頼する」の欄で「追加」を選択し、先ほどの怪しげな文字列をコピペします。あとはPortable Firefox再起動でいけると思われます。
尚正直な話、デフォルト以外の所にFirefoxのプロファイル領域を置いている場合もこの拡張は動作しません。ですがその場合もこの手順を踏むことで動作するようにすることが可能です。